【キノコ狩り】実際にキノコ狩りに行ってわかったこと【見つかる種類や危険など】
どうも、フロスです
今回は実際にキノコ狩りに行ってみて、わかったことについて書いていきますよ!
・見つかる種類について
・探す場所について
・役立つものについて
・危険について
・まとめ
の五本でやっていきたいと思います!
1.どんなキノコが見つかるの?
小芝居スタート↓

さぁ初めてのキノコ狩りです、出会いたいキノコはいくつもありますね!
トコトコ山道を歩いていますと……

お!キノコ発見!!
さぁてこいつはなんていう名前なのかなぁ~っと
…………わからんッ! 図鑑に載ってない!!
見つけたはいいのに名前がわからない……
実際のキノコ狩りでは上のような場合が沢山あります!
キノコは世界に約75000種類あると言われ、日本には約5500種類あると言われていて、
中でも名前のついているものは全体の3割にも及ばないと言われています
名前のついているものでも非常に似た外見のものが多く、種類によっては、ベテランや研究者の方でも 「顕微鏡で見ないとなんとも言えない」と答えることがあります
ロシアではベニタケという仲間だけで、図鑑が一冊出来上がるほどに外見の似たものが多いです
研究者達でもわがらないものを素人が同定するのはとても難しいですが、あくまで趣味と割り切って、食べるもの以外はあまり神経質にならないのが吉かもしれませんね……
2.キノコはどこで探せばいいの?
キノコはどんなとこで探せば良いのか?
好きになったばかりの人にありがちな悩みかと思います
結論から言うと正解はありません!!
「え、山で見つかるんでしょ?」
と思われる方も多いかと思いますが、実はキノコは都会でも全然見つかるのです!
例1 川沿いの並木道
桜や柳が植えられていれば、アミガサタケなどの植物と仲の良いキノコが見つかることがあります
こちらは比較的探しやすいですが、周囲の迷惑になることも考えられるので注意して探しましょうね!
例2 公園など
公園には本当に様々なキノコが生えます
芝生にはシバフタケ、ウッドチップなどが撒かれていればカラカサタケの仲間などが見つかることがありますね

↑ツバキキンカクチャワンタケ
植え込みに椿などがあれば、地面に目を凝らして探すと、ツバキキンカクチャワンタケという地味ですが可愛いキノコが見つかることがありますよ!
例3 竹林

「え?竹林にキノコなんて生えるの?」
なんて思う方もいるかもしれませんが、普通に見つかるんですよ
有名どころをあげると、キヌガサタケ、ドクササコ、サンコタケなんかがあります
他にもオオイチョウタケなどの食用にもなるキノコも見つかるので、竹林にも注目です
例4 里山、雑木林
あぁ~いいですねぇ雑木林、恐らく最も多くのキノコが見つかると思います
クヌギやナラ、マツなどの混成林を探すとよいと思います
カンゾウタケやアミタケ、ヒラタケなど、食べられるキノコが見つかりやすいのもポイントです
しかし、毒キノコなどの食べられないキノコは、食用菌よりも多いということを忘れないで下さいね!
3.どんなものがあると役に立つの?
この項目では、必須アイテム以外にどんなものがあるとよいのかを書いていきますよ!
カメラ
これがあると便利ですね~
食べる目的ならなくても良いのですが、観察目的なら安いものでもよいので購入しておきたいですね
今のカメラは1万円台のコンデジなどでもマクロ機能がしっかりしているものが多くいです
店頭で並んでいるものであれば、自分の指紋を撮影してみて、どの程度の距離まで寄って撮影できるのか確認すると良い思います!
写真を見返すことで、家に帰ってからも種類の同定がしやすくなります!
キノコの周囲が写っていれば、その土地の植生なども分かります
ヒダが特徴的なものも多くいのでカサの裏も撮影しておくと、なお良しですね!
長靴
場所にもよりますが、カンムリタケのような湿地性のものを探す場合や、冬虫夏草などの、沢沿いに歩く場合にはほぼ必須と言えます
都市の公園などの場合はスニーカーなどでもよいのですが、雑木林の場合はトレッキングシューズのような、靴底の凸凹した滑りにくい靴がオススメです!
4.危険について
キノコ狩りは楽しいですが、同時に気をつけなければならないこともたくさんあります!
ここではその中でも特に注意したいことを書いていきますね
・ここは誰の土地なのか
キノコ狩りに夢中になるあまり、他人の庭や、他人の山などに無断で立ち入る事例が非常に多いようです
たとえ知らずにであっても、他人の土地に無断で入れば不法侵入という立派な犯罪なので、特に注意してほしいですね
知らない人の庭に珍しいキノコがっ!
といった場合には、家の方が付近にいれば明るく一声かけて撮影の許可を取るとよいでしょう
近くに家の方がいなければ諦めることも重要なことです
・滑落や怪我
山菜採りでもありがちな危険の滑落や怪我は、欲張らなければ回避出来る事が多いです
あっ!あんな高いところにヒラタケが!
といった場合には、無理に採取しようとせずに見逃すのが吉です
怪我をしては元も子もないですし、なによりキノコが残る事で胞子を飛ばしてくれるので、次の年も見られる可能性が高まるのです!
急な斜面や崖などにキノコを見つけても、無理はしないことが肝心ですよ!
・遭難について
キノコ狩りの事故といえばこれ!といった感じがしますよね!
年に何回かはニュースに取り上げられますし、見たことのある方も多いかと思います
まず遭難しないためには、自分はどの方角から登るかなど、キノコ狩りに行く山についてよく調べておく事が大事です
あらかじめ山について調べておけば、遭難したときも周囲を見て落ち着いて行動出来ると思います!
5.まとめ
いかがだったでしょうか?
実際にキノコ狩りに行ってみないと分からないこと、想像もつかないことなどが色々あると思います
もし質問なんかがあればコメント欄に残していただければ、返信するので気軽に書いてくださいね~
この記事を読んで、まだキノコ狩りをしたことがないよ~! という人が1人でもキノコ狩りデビューしてくれると嬉しいです!
それではお疲れさんでしたー!